屋根が台風で壊れました…修理は塗装ではなくカバー工法が正解？｜施工事例｜宮城県仙台市の外壁塗装・屋根塗装の宍戸ペイントサービス

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屋根が台風で壊れました…修理は塗装ではなくカバー工法が正解？

屋根が台風で壊れました…修理は塗装ではなくカバー工法が正解？

Summary工事概要

住所	宮城県名取市高舘吉田
工期	35日
工事内容	屋根カバー工法・外壁無機塗装

お客様との出会い

宍戸ペイントサービスの職人・髙橋のご家族と、バスケットボールのクラブチームでご縁があったT様。以前から弊社の施工をご近所でご覧になっていて、「自宅もそろそろかな…」と感じていたタイミングで、信頼できる身近な存在としてご相談いただきました。

台風の翌日、庭に屋根材が…！雨漏りしないか不安です。

台風の翌日、庭に見慣れない破片が落ちていて「これって屋根…？」と驚きました。
その後すぐに宍戸ペイントサービスさんに連絡しました。雨漏りが始まる前に早く対応したいと思っています。

SPSからのご提案

屋根からの落下物、驚かれたことと思います。現地を確認すると、スレート屋根が劣化して割れ、台風の強風で飛ばされたことが原因でした。
このまま塗装をしても再発のリスクがあるため、今回は耐久性に優れたガルバリウム鋼板でのカバー工法をご提案しました。
カバー工法は既存屋根を撤去せずに施工でき、強風にも強く、断熱性や防音性にも優れています。
屋根の色もカラーシミュレーションを活用しながら一緒に選び、安心して長く住み続けていただけるよう丁寧に仕上げてまいります！