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9/7 仙台市太白区 S様 外壁塗装・雨樋交換工事
仙台市太白区東中田にお住まいのS様は築20年で初めての外壁塗装です。
屋根は瓦ですので高圧洗浄で汚れを落とすメンテナンスになります。
太陽光パネルがのっかっているので注意しながら作業します。
外壁はリシンといわれる模様で、汚れがたまりやすい塗装でした。
高圧洗浄で汚れをおとして、無機塗装で低汚染、汚れのつきづらい塗装を行います。
塗装前にしっかりと汚れを落として作業しないとすぐ剥がれてしまったり、仕上がりが悪かったりするので1日がかりで丁寧に作業しました。
明日は洗った部分をしっかりと乾燥させて、明後日からは養生などの作業を予定しています。
先々週から始まった仙台市S様の塗装作業の様子をご報告します。
外壁の材質は窯業系サイディングというものになります。
窯業系サイディングはデザイン性が豊富で現在新築されているお住まいの大半を占めている建材になります。
一方で、水分にはあまり強くないという特徴と、割れやすいというところがあります。
ですので表面の塗装が劣化すると水が染みこんだりしてしまい、ボロボロになってしまいます。
そうなる前にしっかり塗装で保護する必要があるのです。
大切なお住まいに長く住めるようにまずは外壁の状態を診断することをお勧めします。
上の写真はひび割れ(クラック)が発生している部分です。
ただ塗るのではなく、ひび割れ部分を直してから塗ることが大切になります。
ひび割れ部分を埋めていきます。
その際、カッターなどでひび割れを太く切ることが大事なポイントです。
細いひび割れですと補修材が表面しか埋められず、ひび割れが再発する可能性が高くなるからです。
模様を既存の外壁と合わせていきます。
直した後が目立ちそうならこれを何回か繰り返し行います。
窓周りはシーリングの増し打ちを行いました。
プライマーという接着剤の代わりになる塗料を塗っていきます。
シーリング材をならしていきます。
シーリング完了です。
シーリングはオートンイクシードという非常に耐久性に優れたものを使用しています。
外壁の上塗りだけでなくシーリング材などの部分を吟味することでお住まい全体のメンテナンスサイクルを合わせ、延ばすことができます。
詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
続いて軒天の塗装です。
軒天とは家の外にある天井のことを言います。
今回は外壁と同じ色の仕上げになります。
軒天は屋根裏の湿気などで、非常にカビやすい部分になります。
防カビ性能の高い塗料を2回塗りで仕上げます。
軒天の上塗りです。
塗り残しを確認しながら丁寧に仕上げていきます。
外壁の下塗り作業です。
微弾性フィラーという、厚みの付く下塗り材を使用しています。
真っ白に染め上げてから中塗り、上塗りを行います。
続いて破風の塗装の前準備です。
今回は雨樋を交換するので塗装前に一度すべて外しました。
元々破風がついていた部分は穴が開いているので、すべて埋めて、紙やすりで表面を整えました。
続いて下塗りです。
グレー色が瓦と色の相性がいいですね(^^♪
塗装作業は順調だったのですが・・・
浴室の外壁が傷んでいましたので貼り替えのため外壁を剥がしたら・・・
白アリの被害がありました。
一旦こちらの部分は塗装はストップして、床下を含め白アリ被害の調査をしてからの施工になります。
被害が進んでいなければいいのですが・・・
引き続き外壁の塗装作業になります。
外壁は中塗りという工程を行いました。
中塗り、もしくは上塗りの1回目、と表現される工程です。
その名の通り下塗りと上塗りをつなげる大切な作業になります。
そして仕上がりが見えてきてお客様もわくわくする瞬間でもあります。
今回は半艶での仕上がりになります。
ここ最近の流行りとしてはピカピカの艶アリよりも艶を抑えた半艶仕上げのほうが人気の傾向があります。
外壁の上塗りです。塗り残しが無いように丁寧に行っていきます。
破風の中塗りです。
破風も外壁と同じ耐久性の無機塗料を使用しています。
外壁だけ耐久性の高い無機塗料を使っても破風などの付帯部がウレタン塗装など耐久性に劣る塗料をつかってしまうと外壁よりも先に付帯部が傷んでしまい工事のために再び足場をかけることになってしまうのでお住まい全体のメンテナンスサイクルをそろえることがコストを抑えるためにとても重要です。
破風の上塗りです。
外壁同様3回塗りでしっかりとした塗装の厚みをつけることでしっかりとお住まいを保護します。
外壁塗装工事も完了が近づいてきました。
明日以降は雨樋取り付け、ベランダの防水工事を予定しています。
外壁や破風などの塗装がほぼ終わり、今日は雨樋の交換を行いました。
雨樋は雪や台風、経年劣化で曲がったり壊れたりしてしまいます。
曲がってしまった雨樋は塗装で綺麗にしてもその機能は元には戻りません。
雨樋が変形すると雨水の流れが悪くなりつまりを起こしたり、想定外の部分に水が回っていったりして、お住まいを傷ませたり、漏水の原因になったりします。
雨樋の変形については火災保険で直せる場合があるので、一度ご相談して頂ければと思います。
工事前はだいぶ曲がってしまっていて雨水がうまく樋に流れなくなっていました。
金具は頑丈なものに変更です。
角の大きめの雨樋がつきました。
これで雨が降っても安心です。
集水ますのうえに網を取り付けました。
葉っぱなどで雨樋が詰まるのを防ぎます。
新しい雨樋は機能だけでなく見た目もきまってますね(^^♪
続いては浴室のサッシ下の外壁の貼り替えです。
先日白アリに木が食べられてしまっていた部分の交換になります。
交換した木に薬剤を塗っていきます。
外壁の貼り替え完了です。
シーリングが乾いたら塗装作業をします。
シーリングが2~3日乾燥時間がかかるのでしばらくお休みになります。
あと一息ですが焦りは禁物です。
それではまた!!
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